こんなお悩みありませんか？

• 窓ガラスの結露が気になる
• 窓ガラスにカビがはえる

ガラスの結露はカビを誘発するため、まずはガラスに結露ができないよう工夫することが重要です。

ガラスの結露は、室内外の温度差が高いことによって起こります。

窓に結露ができると、カビの発生やガラスの劣化にも繋がりますので、結露を防ぐ対策が必要です。

結露を防ぐ方法は以下が挙げられます。

• 除湿器で室内を除湿する
• ガラスに結露防止シートを貼ったり、スプレーを用いる
• 結露が発生しにくいガラスに取り換える
• 二重窓・内窓構造のガラス窓に取り換える

2枚の板ガラスをスペーサーによって一定間隔に保持し、周囲を封着材で密封して内部空気を常に乾燥状態にしている断熱性の高いガラスです。

• 断熱性能にすぐれている
• 結露を軽減してくれる

夏の日差しや、西日の気になる窓にお勧めのガラスです。

ペアレックスとツインガードは、複層ガラスの室外側ガラスの中空層側にLow-E膜をコーティングした板ガラスを使用し、断熱性能と日射熱遮蔽性能を兼ね備えたLow-Eガラスです。

ペアレックスツインガードGは、中空層に断熱性能の高い特殊ガスを封入し、さらに断熱性能を高めたLow-E複層ガラスです。

■高い断熱効果によって室内側のガラスの表面温度が下がりにくくなる為、内部結露が発生します。

真空ガラスは、板ガラスと板ガラスの中間層を真空にしたガラスです。
真空は熱や音を通しにくくなっており、断熱効果は普通の板ガラスの4倍、複層ガラスの2倍の特徴があります。

• 断熱性能に優れている
• 防露効果が高い
• 遮音効果がある

室外の冷たい空気をシャットアウトし、室内のあたたかい空気を逃がさない、高い断熱性能と、防露効果を発揮した内窓です。

6つのメリット

①断熱効果
　既存窓とインプラスの間にうまれた「空気の層」が断熱材に
②結露軽減
　断熱性の高い窓で結露の発生を抑え、お掃除ラクラク
③遮音効果
　空気の層が防音壁となり、気になる音を半減
④UVカット
　「Low-E複層ガラス」で紫外線をカット
⑤侵入抑止効果
　二重の窓で防犯性や安全性を高める
⑥経済性
　断熱性アップで暖冷房費ダウンへ

今ある窓に内窓を取付けて二重窓に。
窓の断熱性を高め、住まいの暑さ寒さのお悩みを解消できます。室外からの騒音対策にも効果的です。

1窓あたり約60分でリフォーム完了

今ある窓の内側に内窓を取付けるだけで、断熱性をアップし、寒さ暑さのお悩みを解消。

断熱効果のヒミツは「空気」と「樹脂」

今ある窓と内窓の間に空気層ができることで、冷たい外気の影響を受けにくくなります。
熱を伝えにくい樹脂のフレームが、さらに断熱効果を高めます。室内側が冷たくなりにくいので、結露の発生も抑えられます。