こんなお悩みありませんか？

• 外気の気温が室内に影響される
• 夏に冷房をつけても涼しくならない

室内を涼しく保つには、外気の暑さを遮断する「断熱性」のあるガラスを選びましょう！

2枚の板ガラスをスペーサーによって一定間隔に保持し、周囲を封着材で密封して内部空気を常に乾燥状態にしている断熱性の高いガラスです。

窓際でのヒンヤリ感を軽減し、不快感が少なくなります。また、中空層の断熱効果によって、結露の発生を抑制します。

Low-E膜の効果によって、夏季の冷房負荷を軽減します。

日射熱がLow-E膜によって日射エネルギーをさえぎり、日射熱の勢いを弱められているため、中空層でもさらに弱められ室内に侵入する日射熱の量は、かなり低減されます。

室外の冷たい空気をシャットアウトし、室内のあたたかい空気を逃がさない、高い断熱性能と、防露効果を発揮した内窓です。

6つのメリット

①断熱効果
　既存窓とインプラスの間にうまれた「空気の層」が断熱材に
②結露軽減
　断熱性の高い窓で結露の発生を抑え、お掃除ラクラク
③遮音効果
　空気の層が防音壁となり、気になる音を半減
④UVカット
　「Low-E複層ガラス」で紫外線をカット
⑤侵入抑止効果
　二重の窓で防犯性や安全性を高める
⑥経済性
　断熱性アップで暖冷房費ダウンへ

今ある窓に内窓を取付けて二重窓に。
窓の断熱性を高め、住まいの暑さ寒さのお悩みを解消できます。室外からの騒音対策にも効果的です。

1窓あたり約60分でリフォーム完了

今ある窓の内窓を取付けるだけで、断熱性をアップし、寒さ暑さのお悩みを解消。

断熱効果のヒミツは「空気」と「樹脂」

今ある窓と内窓の間に空気層ができることで、冷たい外気の影響を受けにくくなります。
熱を伝えにくい樹脂のフレームが、さらに断熱効果を高めます。室内側が冷たくなりにくいので、結露の発生も抑えられます。