視線対策

日の光は通して視線は遮るガラスをご紹介

こんなお悩みありませんか？

日の光は通しつつ、中が見えないガラス

すり板ガラスは、視野をさえぎりながら、適度にやわらげた光を均一に取り入れます。すり面に水が濡れると、透明度が増します。

ガラスの片面に型模様をデザインしたガラスです。

凹凸の形状によって、光を拡散し、ソフトな明るさを取り入れるとともに、視野を適度にさえぎりプライバシーを守ります。

2枚のガラスの中間膜をカラーに変えたり、ミラーガラスの特殊金属膜に変えることにより、日の光は通し、中はさえぎることができる、合わせガラスです。

視野を遮る効果があり、周囲の風景がガラス面に映し込まれるため、建物自体もその環境に溶け込むように調和します。

季節や天候など自然の折々の変化が映し出され、建物により一層強い印象を与えます。

飛散防止フィルムを使い、ガラスを取り換えずに視線対策を行うことができます。
視線対策の他に、防犯性能やUVカット、防虫性能があります。

ほどよく光を採り入れ、視線を適度に遮ってくれる、飛散防止フィルムです。

室外側は、物体を反射し鏡のように、室内側は適度に光を採り入れ視野を遮ってくれる飛散防止フィルムです。