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切断面の加工
主な切断面加工をご紹介します。
糸面取り
触れると手が切れたりしない程度に糸面のみ取った状態です。
四方枠に入っているような場合にお勧めです。
アラズリ
言葉の通り、荒く加工され艶消し状態になっている、まっすぐな切断面です。
磨き
もっとも一般的な切断処理方法で、切断面の角部分を1㎜~1.5㎜程度の面を取って落とし、綺麗に磨いた状態です。
幅広面磨き
見た目の高級感を出したいのであれば、幅広面磨き処理がお勧めです。
切断面の角部分を幅広で面を取って綺麗に磨いた状態です。