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ガラスドアコーナー2型
- 種類
- 用途・場所
上部下部ともにコーナー金具で構成されたガラスドアです。
フレームの存在感が少なく、より開口部がスッキリとしているので、室内との一体感がさらに増します。
説明
最小限の金具で構成されたガラスドア
上部下部ともにコーナー金具で構成されているので、室内と一体感を出すことができ、室内の様子が伝わりやすいガラスドアとなっております。
部屋と部屋の間仕切のドアなどに使われています。
コーナー3型もご用意しております
コーナー2型は鍵が付けられませんが、コーナー3型は下部に鍵用のコーナーフレームがついたガラスドアとなっております。
ガラスのデザインやフレームの加工が選べます
ガラス
タペストリーガラス セラミックプリントガラス 合わせガラスなど
フレーム
ステンレス鏡面仕上げ加工 焼付着色加工 カラーステンレス加工
特徴
- 上部下部共にコーナー金具で構成されているガラスドア
- 強化ガラスで安全性が高い
- ビル、病院、ホテル、レストラン、店舗、マンション、公共施設のドア
