ガラスの公差についての基本情報!

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ガラスの公差につて、解説しています!

2025.02.14

ガラスの公差とは

ガラスの公差とは、指定された寸法の最大値と最小値の差を指します。一方、許容差とは、基準となる寸法に対して許される限界値との差を意味します。

日本工業規格(JIS)では、ガラスの厚みの許容差が定められており、
例えば厚さ10ミリのガラスの場合、公差は±0.1ミリとなります。これにより、製造時には-0.1ミリから+0.1ミリの誤差が許容されます。

また、建材として使用されるガラスや鏡の寸法公差は通常±1.0ミリですが、+0、-2ミリの範囲での制作も可能です。

寸法公差

ガラスの寸法公差とは、指定された寸法の最大値と最小値の差を指します。

建材として使用されるガラスや鏡の寸法公差は通常±1.0mmですが、特注対応として+0、-2mmの範囲での制作も可能です。

また、薄板ガラスなどの精密な製品については、小数点以下の精度でのカット加工も対応可能です。

厚み公差

ガラスの厚み公差とは、基準となる厚みと許容される最大・最小サイズとの差を指します。

日本工業規格(JIS)では、ガラスの厚みの許容差が定められており、例えば厚さ2ミリのガラスは1.9ミリを基準として±0.2ミリの範囲で製造されます。

一方、デザインガラスなどの輸入ガラスには厚み許容差の決まりがなく、基本的には呼び名の厚みとなります。

また、フロートガラスや薄板ガラスについては、両面研磨加工を施すことで、厚みを特注仕様に調整することも可能です。

フロートガラス:厚さ及びその許容差

厚さの呼び厚さ許容差
2ミリ1.9±0.2
2.5ミリ2.5±0.2
3ミリ3.0±0.3
4ミリ4.0±0.3
5ミリ5.0±0.3
6ミリ6.0±0.3
6.5ミリ6.5±0.3
単位:mm
厚さの呼び厚さ許容差
8ミリ8.0±0.6
10ミリ10.0±0.6
12ミリ12.0±0.8
15ミリ15.0±0.8
19ミリ19.0±1.2
22ミリ22.0±1.2
25ミリ25.0±1.2
単位:mm

型板ガラス:厚さ及びその許容差

網入ガラス及び線入ガラス:厚さ及びその許容差

種類厚さ許容差
2ミリ2.2±0.3
3ミリ3.0±0.3
4ミリ4.0±0.4
6ミリ6.0±0.5
単位:mm
厚さの呼び厚さ許容差
6.8ミリ6.8±0.6
10ミリ10±0.9
単位:mm

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