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【防犯・地震対策】防犯対策フィルム
- 種類
- 用途・場所
1561UH／1561UH-F
こじ破りを想定したクレセント破壊試験や、打ち破りを想定した落球試験などの条件を満たした、防犯性能の高いガラスフィルムです。
（リンテック株式会社）
説明
飛散防止フィルム
地震などの災害や物体がガラスに衝突した場合のガラス飛散を低減し、二次災害の対策にも有効です。
防犯性能がある
1561UHは厚み403㎛、1561UH-Fは厚み360㎛で、防犯フィルムに必要な厚さは、350㎛以上なので、防犯性能を持っており、破られにくい強靭なフィルムでガラス破りによる侵入被害を抑制。
紫外線カット
人体に有害な紫外線をカットし、室内調度品の退色防止に役立ちます。紫外線は室内の蛍光灯などからも放射されますので、退色現象は発生し、無処理に比べ大幅に退色を抑える効果があります。
防虫効果
蛍光灯などの室内照明に誘引される飛翔昆虫を低減させる効果があります。
特徴
- 防犯性能がある
- 飛散防止性能
- 紫外線カット
- 防虫効果がある
- 住宅、商業施設、ビルなどの窓に
