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【防風対策】耐風ガード
- 種類
- 用途・場所
ガイドレールからスラットが外れにくくするために、高強度の耐風フックと一体化の形網の耐風ガイドレールを標準装備したシャッターです。
(三和シヤッター)
説明
ガイドレールからのスラット抜け出しを防止
スラット両端部に高強度耐風フック部を標準設置、耐風フック部の強度アップをすることで、ガイドレールからのスラット抜け出しを防止します。
一体化のガイドレールを採用
一体成型の形網ガイドレールを採用。従来の溶接組立していたガイドレールから、一体化した形網ガイドレールを採用したことで、ガイドレールの強度をアップさせました。
耐風圧
耐風圧3900Pa
特徴
- 高い耐風圧強度で耐風から守る
- 防犯性能がある
- 急降下停止装置
- 障害物検知装置
- 電動
- 沿岸部などの強風がある場所に建築される施設の外部廻り、商業施設、工場、空港、湾岸施設などの 外部廻り
- 物流倉庫のトラックバースを含む建物の外部廻りおよび両面トラックバース異種用途区画該当部、物流倉庫内部の倉庫業法2500Paに該当する防火区画