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切断面の加工
切断面の加工の種類をご紹介します。
切りっ放し
ガラスをカットしたままの状態です。 触れると手が切れるくらいの鋭さがありますのでお取り扱いには十分お気を付けください。 ガラスをそのまま使用される時は、糸面取り以上をお勧めでございます。
糸面取り
触れると手が切れたりしない程度に糸面のみ取った状態です。四方枠に入っているような場合にお勧めでございます。
磨き
もっとも一般的な切断処理方法で、切断面の角部分を1㎜~1.5㎜程度の面を取って落とし、綺麗に磨いた状態です。
幅広面磨き
見た目の高級感を出したいのであれば、幅広面磨き処理がお勧めです。切断面の角部分を幅広で面を取って綺麗に磨いた状態です。
アラズリ
言葉の通り、荒く加工され艶消し状態になっている、まっすぐな切断面です。